第10回国際鉄道模型コンベンションを見学しました

東京ビッグサイトで開かれた第10回国際鉄道模型コンベンションを見学しま
した。
この催しでは鉄道ジオラマの展示だけでなく、鉄道模型の製作や運転に関わる
いろいろな新しい試みが見られるのが楽しみです。

案内書に色分けして示されているエリア毎に見ていきましたが、私の印象に残
ったものを紹介します。

[スカイブルーエリア]
①日本Gゲージクラブ
 縦長の窓からクロスシートが見えるストリートカーが走行音を響かせて長閑に
 走り行き違い駅で二軸単車との交換が楽しい庭園鉄道の車両
②千樹会
 中伊豆の旅と題するNゲージレイアウト、手前の海岸の崖と奥の山葵田で高低
 を表現、左端に城ヶ崎の吊橋が揺れてます
③欠伸軽便鉄道
 アルコール炊きの赤い双頭蒸気機関車の大型模型、会場では火が使えないので
 中央の旋回竿から供給される圧縮空気で駆動されてました
 シングルドライバーの機関車も楽しい作品です
④井上・星野グループ
 正面両脇に丸窓が2つ中央の扉にはチェーンを渡したダブルルーフのOゲージ
 電車は、客車にパンタグラフをつけたようなペンシルバニア鉄道のインター
 バン、ずらりと並んだ窓に乗客のシルエットが写り重厚な車両にほのぼのとし
 た雰囲気を感じます
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⑤ミニレイアウトiroiro
 近鉄大阪線の伊賀神戸駅から出る伊賀鉄道のNゲージレイアウト、並んで走る
 標準軌の大阪線に対し、狭軌の伊賀鉄道を表現するためにをレールゲージを
 6.5mmで表現して雰囲気を出しています
 伊賀鉄道の車両は鉄道コレクションの860形で、正面に忍者の顔を描けば
 もっと雰囲気が出そうです
 作者の話では
 「レール間隔は縮尺1/150で計算すると厳密には7.1mmになるがZNゲージの
  レールを使ったので6.5mmになった、これなら普通のNゲージの枕木の
  ピッチと揃っているので違和感なく見れる」とのこと
 台車は動力伝達機構を変更することなく、車輪のバックゲージを詰めるだけで
 対応してありました
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⑥深谷 博 さん
紙と樹脂板で作る三線式Oゲージの車両
 製作途中の流電のボディが展示され、 
 屋根はカラーケント紙の貼合わせ、ボディはABS熱成型(ヒートプレス)で
 窓枠まで切り出し、窓は抜かずに暗色で表現
 台車はABS樹脂から切出し組立て、軸受部は金属ブッシュ 車輪は真鍮
 エンドレスではこうして作られた湘南形電車が快走していました
⑦長島 賢さん
 ヨーロッパ型のHOレイアウト
 機関車が走る線路際、芝生の庭でテーブルに着いてビールを飲んでいる2人の
 男がジョッキを上げたり下げたりして乾杯のしぐさをするのが微笑ましいく
 作者の遊び心を感じました
⑧自作模型の楽しみ(小池・坂江)
 アイボリーと小豆色の700系新幹線が連接車体で走り回るG(O?)ゲージ
 エンドレス
 ここではゲージ変換台車が展示されています
  4つの車輪に夫々モーター駆動装置がセットされ、台車がゲージ変更区間に
  入るとレール内側に備えられたラックに台車の歯車が噛み合い台車の進行に
  応じて車輪のバックゲージが広がったり縮んだりするメカニズムでよく考え
  られています
⑨関東学院六浦中学高校
 江ノ電の全駅を網羅したレイアウト
 複雑に入り組んだ線路を5列車が同時にゆっくり運行してました
⑩村田 学 さん
 自動加減速運転装置
・コイルセンサーとモーター駆動のボリューム加減によるNゲージ車両の自動
 加減速運転装置
・コイルセンサーは釘を芯に、包装用パックからの切出した鍔材をガイドに細
 い銅線でコイルを巻く
・モーターはマブチのDCモーター、減速用ウオームギアは市販の模型工作用、
 ボリュームと減速軸とのジョイントは曲がるストローの蛇腹部分を使うなど
 面白いアイデアがいっぱいの装置
・LEDライトの作り方も展示されていました
⑪VISTA工房
・プラレール車両のHOゲージ化
・プラレール車両から台車関係を外し新たに木製床板を取付け、それに走行用
 パワートラックと従台車を取付けて改造、一台あたり\13,000でできるとの事
 です
・エンドレスではこうして作られた成田エクスプレスが走り、アーバンライナー、
 新幹線0系、N700系などが展示されてました
⑫日台鉄路愛好会
 オレンジと黄色の初代自強号(EMU100系)と新幹線(700T)が走る HOエンドレス
 台湾の新幹線はトンネルの断面が日本より大きいので先頭車の鼻は日本のN700
 系より少し短いと説明板に記されてました
⑬ブリキワールド
 ED17がナハ10系軽量客車を牽いて3線式Oゲージのガラレールを走り
 回ってました、EB55がヨ、ツなどをつないで走る場面と共に懐かしく感じ
 ました

[オレンジエリア]
①ポッポ屋(小水鉄道)
 Nゲージの牧場レイアウト上の東武Bトレを手回し発電機を回して運転、
 ハンドルを逆回しすると電車もバックしました
②Hbf
 ヨーロッパ型HOレイアウト、古いビルが林立する幹線駅を通過する赤い電機、
 コーナー部を動輪を赤く塗ったSLが蒸気音を立てて走ってました
③B-net
・大型NゲージレイアウトにBトレの湘南色E217系サロ2両を挟んだ15両
 編成、名鉄パノラマカー、小田急エグゼと色が美しい青いロマンスカーが調子
 良く橋っています
・カメラカーが前を行くディーゼル機関車に追いついたり離れたりする様子を画
 面に表示しDCC運転の醍醐味を示してました

[ウグイスエリア]
①Hitrack-N
 トラバーサーモデルの実演をやってました
②特攻野郎Bチーム
 BトレEFの重連が長いタキの編成を牽いるのを見て、同一形式による長編成
 貨物列車の魅力を感じました
③結伝社
 人形が動くアイススケート場があり、昔 夜店で下から磁石で操る小さな侍人
 形を売っていたのを思い出しました

[カナリアエリア]
①鉄ちゃんクラブ
 Nゲージ組立てモジュールレイアウト
 水上温泉モジュールでは手前に奥利根の流れ、温泉旅館、線路には防雪庇、
 遠景に上越国境の連山が配され雄大な景色を表現してありました
②JMLC(ジャパン モジュラー レイアウト クラブ)
 コロラド鉄道では西部劇風のシーナリーに蒸機がゆっくり走るのに子供が眼を
 凝らし、私はコーナージュールで畑のトラクターがぎこちなく動くのに眼を凝らし
 ました
 [森から樹海へ]と題するコーナーモジュールの長い木造橋梁は殆どの人がカメ
 ラを向けてました
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③HOMP(Hawaian Pacific Railroad)
 南国の椰子樹のあるのレイアウト、フラットカーを牽いた4-4-0がのんびり走
 ります
④東京軽工
 ペーパー(ケント紙)で作った青梅線軍畑鉄橋
 どんな橋梁モデルでもペーパーで作りますとのことで、この軍畑橋梁モジュー
 ルは線路以外全部ペーパー製で見た目よりも軽く仕上がってました。

⑤JCP(全国高校鉄道模型コンテスト参加作品展示)
 関東学院六浦高出品の闇に浮かぶ軍艦を背景にしたNゲージモジュール 
 横須賀線 田浦~横須賀の吉倉公園付近をイメージしたもので  
 上り、下り、廃線跡のトンネルポータルは夫々昭和、大正、明治に建設された
 ものでその表現に苦心したと 説明板に書かれてありました


[エメラルドエリア](販売店コーナー)
①カルーラ技研
 電車でGOのコントローラーに繋いで運転するPSパワーパック
 カタログには
 「出力に高周波と低周波を組み合わせ事で粘りある低速運転、細かな速度
  調整が可能、ライトの常時点灯に対応」と記されています 

[ゴールドエリア](メーカー)
①KATO 
・女性の説明員が新製品の紹介などをしていましたが、私が興味を持ったのは、
 その前に流されていビデオによるた製品製造過程の紹介でした
・CADで設計された図面を基に、部品用金型を作成、金型に溶かしたペレット
 を射出生計して部品を作る、1車種当り多いもので150~160種類の部品を準備
 する
・塗装(塗り分け必要なものはマスキングして塗装)、細かい文字などは印刷
 その後 組立、走行テストして完成、梱包 という流れで
 普通の製造工場となんら変わりませんが印刷工程でははスタンプ押しのような
 装置で行うのが面白く設備開発者の苦労が偲ばれます、また組立ては物が小
 さいだけに手作業ですが、これも将来やり易い部分からロボット組立てが導入
 されそうに思いました。

                          H21 .8.22 

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電車内風景

利根運河に行くために東武野田線の電車に乗った際、沿線の木々の爽やかな
新緑と電車の窓から射し込む朝の陽射しで床が明るく光っているのが印象的で、
この時の印象を水彩画で描いてみました。

車内の構図は遠近法の手法で左右の窓の線をを中央に据えた運転室に集束さ
せて表現しました。

緑色のふんわりしたシートの車内には行楽に行く親子連れ、前に行商の大きな
荷物を置いた婆さん、ジュースか何かを飲んでいる兄さん、携帯をさわっている
小父さんなどを配置しましたが、天井からぶら下がっている吊革はその時の印象
に残ってなく、いちいち描くとゴチャゴチャしそうなので思い切って全部省略 
と言う自己流です。

                          H21.6.28
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Bトレイン東葉高速2000系と東京メトロ07系の併結

Bトレイン東葉高速2000系の4両キットに金属車輪をセットしNゲージの
レール上を転がるようにしました。

これに今までと同じように動力ユニットを入れて走らせるだけでは面白くない、
何か「ひねれんか」と考え、現在東京メトロ東西線の夕方のラッシュ時に走る
快速津田沼行きをダイヤ改正で編成の前半分は東葉勝田台行き、後半分はJR
津田沼行きにした列車が運転されるようになった、と勝手に想定し東葉高速
2000系には動力ユニットを入れないで 以前作った東京メトロ07系4両
編成に連結して走らせてみる事にしました。

手持ち東京メトロ07系の動力車にはウエイトを24g積んでますが、そのままで
は我家のレイアウトの33‰勾配を登るのは6両連結までが精一杯というところ
です。

そこで改めてその動力車のウエイト追加スペースを探しましてみました。
追加ウエイトを効果的に積むには駆動台車側の妻板裏と動力装置の間が狙い所、
ここに付いているボディー組立用のプラ製繋ぎ材を外すと幅12~17mm×奥行6mm
高さ16mm程度のスペースが出来ます。
この箇所と動力装置の上と天井の間にも残るスペースにもウエイトを積み増し
ウエイトの全重量を52gにしました。
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ボディ重量6g、動力装置重量12gを合わせた全体重量70gはショートボディなの
で手に持つとずっしり重く感じます。

これで東京メトロ07系4両に東葉高速2000系4両を連結した8両編成で
我家のレイアウトの急勾配をラクラク駆け上がるようになりました。

                           H21.5.24

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TAKARAチョロQトレイン

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孫がタカラのQトレインをもって我家にやってきました
箱の表には「レールがなくても自由にコントロール!!」
裏面にはMADE IN CHINA の文字が入っています。

このオモチャ、最初買った時に全く動かなくてメーカーで取替えてもらった物
だと孫は言います。

車輌はE233系中央線色の3両編成で1両がBトレインの半分より少し長めの
ボディに台車が1つずつ付いています。

先頭車は駆動車で屋根に赤外線受光部を持ち、台車の先輪は左右に振れ、従輪は
動輪としてモーターで駆動される構造。
中間車はバッテリー積載車でボタン電池LR44を3個嵌めます、床下にON-OFF切替
スイッチが付いていて、その横に使用する4つのバンド(A~D)の内の一つが表示
されてます。
後尾車は純然たるトレーラーです。
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コントローラーは単4電池2本を入れるようになっていて正面に赤外線発振部、
上面 に前進・後退のレバーと右折・左折のレバー、右面にバンド合わせた切替
スイッチ、左面に前進のみの自動モードか前後左右にコントロールできるマニアル
モードかの切り替えスイッチがついています。

テーブルにNゲージのレールを敷いて走らせてやりました。スピードのコント
ロールはできないけれど、先頭車はガタガタ首をボディを震わせながらがら調子
よく動き孫も大喜びです。

ひとしきり動かして休憩の後、もう一度やろうとしても今度はウンともスンとも
動きません。
電車のON-OFFスイッチを触ったりコントローラーのレンジのスイッチを触って調整
しますが、スイッチに記載の文字がとても小さく且つバンド切り替えスイッチの
クリック感が曖昧で大層やり辛い構造です。

色々試している内に、一度電車にセットされているボタン電池を外してもう一度
入れ直すと動き出す、という事が分かりましたが何とも奇妙な現象です。

これでは子供に調整させるのは無理な話しでメーカーに改善を望みたいところ
です。 

レイアウトに載せ自動モードで走らせてみるとポイント部は無理やり乗り越えて
行く時もありますが、構造上無理があるの手で押してやる必要があります、こんな
ちいさな車輌なので勾配は登れないだろうと思っていましたが なんと直線33‰
勾配を登り切りましたトンネル内は赤外線が効かないですががそのまま走り抜け
ました。

1.5Vのボタン電池4個なのでそんなに長く運転できないと思いますが、その都度
電池を入れ替えるので不経済です。

Qトレの横にBトレインを並べてみるとBトレが堂々とした車輌に見えてきます。
そう云えば最近購入したBトレの箱に[Bトレ動力シリーズ ミニカタログNo.1]
が入っていて、それにQトレと同じ主旨の赤外線で4台同時に動かせる動力コント
ロールセットの発売予告がされていますが性能はどんな物になるでしょうか

                               H21.2.8

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Bトレイン 東京メトロ07系のNゲージ走行化

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葛西の地下鉄博物館で買ったBトレイン東京メトロ07系 4両キットにKATO
の小形車輌用動力ユニットを組込みNゲージ走行化しました。

動力はそのままでは非力なので4軸の内、駆動車輪2軸にはφ4mm×幅1mmの
トラクションタイヤを4輪分嵌め、それによる集電性能の低下をカブラー通電による
前後車輌からの給電で補う、我が鉄道の標準方式としました。

駆動車輪にトラクションタイヤを嵌めると車輪とレールの摩擦力が増し牽引力は
2~2.5倍程アップします。

トラクションタイヤを嵌めるとスリップが少なくなる分、起動停止時のショックが
緩和されないので脱線し易くなります。
ウエイト積載に当ってはその重量ができるだけ駆動台車側に掛かる様にするため
ボディと駆動装置の空間を勘案しながら形状と配置を決めました。
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今回は動力車1両(積載ウエイト重量24g)でトレーラー3両(Bトレ付属のHG台車
に皿軸受を付け金属車輪を装着)を合わせ4両編成で我家の33‰勾配を上がります。

駆動台車側の繋ぎ梁を外し、妻板との間のスペースにもう少しウエイトを付ければ
6両編成程度まで行けそうですが、なにぶんトレーラーの台車性能がGM製などの
市販完成品より劣るうえボディが軽いので推進される状態では浮き上がりによる
脱線が生じ易く、トレーラーにもウエイトを積載する必要があるようです。

                            H20.11.9


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新京成くぬぎ山 電車基地見学

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孫(5才)をつれて新京成電車くぬぎ山電車基地見学に出かけました。

くぬぎ山駅から車両基地まで15分ほど歩き蕪畑を過ぎた所が入口で、[電車基地
見学・展示会]の横幕が掲げられています。

工場に入ると踏切警報機、信号、パンタグラフ、ドア装置の開閉装置などがあり
踏切や信号は押しボタンで操作できるようになっています。
 
点検工場では8800形の編成が留置され脇に点検作業の進行状態を表示する行灯が
設置され
 ①高圧供給  ②回転機  ③空・制・配  ④制御器  ⑤起動試験  
 ⑥戸閉機   ⑦漏気試験 ⑧総合試験
の各々について[作業中]、[終了]が表示されるようになっています。

横には走行台車があり下のピットに潜り込んで点検できるようになっています、
又、防音車輪(波打車輪)も展示され、リンク付、リンクなしと示されていましたが、
何処が違うのか、又 波打形状にすると何故防音になるのか係りの人に聞いて
みたかったのですが、孫を連れていては儘なりません。
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その先が塗装工場、壁に排気塗料吸着フィルターが張り巡らされ太い集塵フードが
5本林立しています。

補修工場では習志野の狸の異名を持つ8000形のVVVF化工事の内容説明掲示板が
あり
「8000形は新京成で初めて設計を手がけた車輌で昭和53年から60年にかけて
 6両編成9本製造されその内、昭和56年以降の製造車輌についてインバーター
 制御改造を行った」との事で、
 ・界磁チョッパ制御 → VVVF制御化
 ・直流複巻電動機  → 交流全閉誘導電動機への変更を行い38%の省エネを
達成したと記されています。
外観上の変化は床下の放熱空間が目立つ抵抗器が箱状のVVVF装置に変わってい
るので区別がつきます。

補修工場と塗装工場の間の屋外にはシート屋根を付けた大倉製40tトラバーサーが
設置されていましたが、実際に電車がこれに載って横移動しているところを見てみ
たいものです。
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その他、Nゲージレイアウト、人載せトレーラーを引く電車のエンドレス、運転
シミュレーターなどがあり子供やマニアを楽しませてくれます。

工場内の即売会では使わなくなったアクリル製の路線図や駅構内表示板等が売られ
ていて、好きな人は嵩張るのも厭わず買っていました。

見学を終え、駅へ引返す道の途中に堤防のようなものが併行し「野馬除土手」と
表示されています。
説明には
「江戸時代、小金牧の放牧馬の逃亡を防いだり、農民が田畑を荒らされるのを防ぐた
 めに築いたもので総延長は150kmあった」と書かれています。

土手に上がってみると一面の梨畑の先に新京成がカーブして走るのが見えました。

家に帰ってから会場で貰った8800ペーパークラフトを組立ててやると、孫はそれを
オモチャにして結構楽しんでいました。


                   H20.10.25  
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第9回国際鉄道模型コンベンションを見学しました

東京ビッグサイトで開催された第9回国際鉄道模型コンベンションを見学しました。
会場は各分野毎にエリア別けされているので見て回るのも楽でした。

各エリアで印象に残っている展示を紹介します。

1.スカイブルーエリア
  主として個人の出展、研究成果の発表も多く最も楽しみなエリアです
 ①栗原常治さん
 ・昭和30年代の関東の農村をテーマにしたHOn3-1/2モジュール
 ・夏の田園地帯を蒸気サウンドを残し煙をたなびかせた9600牽引のオハ31系
  客車4両の列車が走るシーナリーは郷愁をそそり客車のダブルルーフの灯り窓
  から洩れる白熱電球の光が印象的でした。 
  
 ②松本 仁志 さん
 ・オール透明アクリル製のC11
 ・大きなブロック部品は積層、主要部品は張り合わせ、小物部品は丸棒などから
  製作したとの事です。 造形の専門家でしようか。

 ③麻生 豊 さん
 ・急勾配を登る鉄道と題し200‰(12°)の勾配を粘着式と、アプト式のニ方式で
  Bトレインの列車を登らせるデモが展示されていました。
 ・粘着式は勾配区間のレールの間に細長いマグネットゴム板をに取り付けておき、
  車輌側の床下中央部に取付けたM6~8程度の鉄ナットを吸引させて摩擦力を
  増加させる方式
 ・アプト式はマグネットゴムの代わりにキメの細かいスポンジ帯を取り付け、これ
  をラックとし動力車輌のギアをピニオンとしてそれに咬ませて登らせる方式
 ・粘着式では下り時にスピードが出すぎるのでコントロールが難しい、ラック式
  では後押し機関車をつけると脱線墜落したりして苦労したとの事でした。
 ・昨年の通電カプラー、今年のアプト式と、よくこんなユニークな発想がでてく
  るものだと感心しました。
 ・横のレイアウトでは地下鉄が地上にでる急勾配を配したレイアウトがあり東西線
  直通電車が地下線から地上部へ勢いよく駆け上がってきました。

 ⑥小池 令之 さん
 ・45mmゲージ 自動往復運転  ディファレンシャルギア付き台車、ゲージ変更
  対応台車など、メカの技術の専門家でしょうか
 ⑦村田 学 さん
  車輌にマグネットシート、レールにコイル製センサーを取付けた自動往復運転
  など、エレクトロニクス技術の専門家でしょうか

2.ウグイスエリア
  社会人の組織的なクラブの展示が中心です
 ①B-net
 ・シーナリーの優れたNゲージレイアウトモジュールをBトレインの京阪特急や
  JR西日本223系の8両編成がDCCコントロールで運転されていました。
 ・留置線にBトレ動力をむき出しにした荷電が置いてありました。
 ②Hitrack Nグループ
 ・センサー14箇所設けた単線自動運転レイアウト 鉄コレ車輌が活躍
  シーナリーが優れていると思ったらTMS誌上に優れた作品を発表されている
  梅田嗣芳さんの顔が見えました。
 ③日台鉄路愛好会
 ・白とオレンジの台湾新幹線車輌がレイアウト上を走っていました。
 ・置いてあった台湾の鉄道旅行のパンフレットは台湾各地を走る鉄道のガイドが
  載っていて愉しめます。
 ④tt-9プロジェクト
  1/120サイズ、オールブラス製で塗装なしのC61+スハ44系客車4両
  がエンドレスを走行しています。プラモデルとは違った金属特有の高級さ、
  緻密さなどに憧れを感じる作品でした。 
 ⑤ブリキワールド
  三線式Oゲージ ガラレールのエンドレスをEB50がワム、トム、トフを
  引いて走っています、エンドレスの横にちゃぶ台など置いて昭和30年代の
  お茶の間風景を演出していました。

3.カナリアエリア
  大規模コーナーモジュールが展示されています
 ①JMIC 
  Nゲージモジュールでパッチワークの丘モジュールがありました、簡単な構成
  ですが北海道美瑛の風景を思いおこさせます。
 ②モデルアイゼンバーンクラブ
  欧州型車輌の架線集電モジュール 赤い電機に引かれた客車がブドウ畑を行く
  シーナリーは印象深く、電気機関車のパンタグラフの動きがリアルです。

4.ローズピンクコーナー
 ①くらぶたあみなる
  組立式モジュールのKTR花小金井線、まつしろ交通、日の丸自動車防石軌道線
  3テーマで ここでも鉄コレ車輌が活躍していました。
 ②八木軽便鉄道
  女の子が手動ハンドルで動く車輌でエンドレスを回ってました。
 ③TSudanuma Indoor Railway
  OゲージエンドレスをEH10(紙製?)が猛スピードで走ってました。

5.企業ブースA
  大きなメーカーの展示ですが、目新しいものはありませんでした。
 ①天賞堂
  サウンド機能付DD51が「ザー」、「ダダダダタ」と音を発しながら走って
  ました。
 ②東京マルイ
  PROZ  ZゲージのA2サイズレイアウトに車輌点灯付きの列車が良い
  雰囲気を出してました。
 ③TOMIX
  レイアウトに車載カメラを付けた車輌が走行、運転室全面からの映像もモニター
  で表示していました。
 ④マイクロエース
  HO製品の紹介

6.企業ブースB
  個人商店を中心とした興味あるものが展示されてました。
 ①スタジオBT
  ABS樹脂板を使ったOゲージ車輌ボディー
  窓は抜かないで枠を貼り付けて表現、キハ04、キハ07、クモユニ81等の
  作例展示
 ②栄進堂
  Tゲージレイアウトに鉛筆のような電車がが走り回っていました。
 ③タカラトミー
 ・Qトレインと称するBトレインの半分の長さの車輌3両編成がNゲージレイア
  ウトの超急カーブを走っていました。
 ・実際には車輪がレールの上を走るのでなく道床の上を走り、レールは単にガイド
  としている、無線コントロールで制御、11月発売予定 予価\2,300との事
 ・道床の上を走るならポイントの通過はどうなるのでしょうか?、赤外線で各車輌
  をコントロールするシステムなど興味をそそられます。
 ④カルーラ技研
 ・PSパワーパックと称するコンローラー用アダプタ
 ・パソコンゲームソフト[電車でGO]用のマスターコントローラーに接続して模型
  の運転ができるようにするもの
 ・年内発売 価格未定(\15,000程度?)
 ⑤バー銀座パノラマ
  バーの出展とは驚きました、若い女性が二人でパンフレットを配ってました。

一通り見学を終え屋上にでるとライブスティームから流れてくる石炭の匂いを心地
よく感ました。

                         H20.8.9

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地下鉄博物館

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孫をつれて葛西の地下鉄博物館へ行きました。
大人210円、子供100円のチケットを買って入ると入口に元 丸の内線の300形
元 銀座線の黄色い1000形が展示されています。

丸の内線の300形の赤いボディー、腰の白帯の中にステンレスのサインカーブの
デザインは今でも斬新で、昨今のアルミ地肌にテープの色帯を巻いた車輌よりも懐
かしさと親しみ感じます。
これは子供の頃、児童年鑑で見た東京紹介の写真で御茶ノ水の聖橋から見た中央線
御茶ノ水駅の下のトンネルから顔を出した赤い電車が神田川を渡っている光景に強
い印象を受け今迄ずっと記憶に残っているからだろうと思います。

運転台シミュレーターは正面に巨大な三面屏風のようなスクリーンに千代田線(?)
の運転席から見た運転席前方の景色が移し出され、横をJRの列車が併走するなど
臨場感があります。
大阪万博の時、当時の富士通館で初めて見た電車運転台シミュレーターは、線で描
いたレールと架線柱と信号が進んでくるだけの簡単なもので それでも貴重で順番
を待って運転した経験がありますが、コンピュータと画像の技術は随分進歩したも
のです。

メトロ各線の車輌を走らせる大レイアウトには10両編成のHOゲージモデルが快走し
ています、車輌を見ると各々の連結部にジャンパー線を通してあり、レールからの
集電とモーターへの給電を万全にして走行不良を起こさないよう配慮されているの
が、個人の運転する模型とは違うなと感じました。

運転中は子供が周囲のウインドウに沢山集まって見ていましたが、面白いと思った
のは、周囲の一部に内側へ通じる小さなトンネルがありそこを潜っていくとレイア
ウトの中に顔だけ出せるようになっていて、丁度 旭山動物園の白熊の檻の中にあ
る観察用透明ドームのような感じで内側から見る事ができ孫は何度も出入りしていました。

最後にミュージアムショップでBトレインの東京メトロ07系を買って帰りましたが
何時組立てるか分かりませんが つい買いたくなる代物です。

                      H20.6.28
Rimg5323s


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鉄道博物館で見たもの

Rimg5196s
      
大勢の子供連れでにぎわう大宮の鉄道博物館を見学しました

VULCAN FOUNDRY 1871の銘板を付けた1号機関車が出迎えてくれる1階のヒストリ
ーゾーンから、鉄道模型 大ジオラマの2階、ラーニングホールの3階まで順に見
て回りました。

ターンテーブル上の鎮座するC57蒸気機関車を始め各種実物車輌が展示されてい
る1階で印象に残ったのは旧型国電クモハ40でした。
ニス塗り車内のビロード張ロングシートに腰掛けると走行時の吊掛モーターから出
るガーッというギアの音が聞こえ私が子供のころ[省線]と呼ばれれていた雰囲気が
蘇ってきました。

2階の蒸気機関車のシミュレータでは速度や線路状態に応じて運転席がガタガタ動
くようサーボモーターとボールネジで巧妙に制御され実際に運転しているような気
分になりそうです。

3階のラーニングホールでは実物のパンタグラフや台車などが展示され、その中で
C53蒸気機関車の三気筒シリンダの模型は、中央のロッドが第二動輪を駆動して
いる様子が良く分かり、今まで目にすることが出来なかっただけに貴重な展示です。

また、普段実物を正面からだけしか見ることができないボルスタレス台車も上から
も観察できるため、芯皿なしてボディーに力を伝えるメカニズムが理解でき、鉄道
マニアのみならずメカや電気の好きな技術屋にも興味が湧く展示でした。

                          H20.6.8

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BトレインEF58のNゲージ走行化

先に作ったBトレイン特急はと(青大将塗装)の5両編成客車牽引用のEF58を
組立てました。

動力はチビ凸用を使いボディとの空間にウエイトを積みますが、これまではウエイ
トを現物合わせで取り付けていたため無駄な空間が残り効果的な補重ができません
でした。

これを反省し今回は予めボディーと組立用内部フレーム及び動力装置の寸法を測定、
それを各々図面化して組合せてウエイトを取付ける際に邪魔になる不要な突起物や
補重可能な空間寸法を明確にしたうえでウエイト材の寸法を決めました。
200419b_ef58

200422
ウエイト材はマッハ模型の鉛板(厚さ1mm×巾100mm×長さ300mm)を使い材料の歩留
まりを良くするため先に板取り図を作成してから切出しました。

ウエイトを積載したEF58の重量を測定してみると全体で72gあり、内 ウエイト
重量は22gでした。
Rimg4779s

機関車の車輪とレールとの静止摩擦係数を調べると
滑り出す時の傾斜角度8.33°となり静止摩擦係数tan8.33=0.155で
これより牽引力は72×0.155=11.1gf となります。

補重をした機関車は後に はと客車5両編成を連結し前にダミーのEF58をつけ
た状態で我家の33‰勾配を上りきりました。

                          H20.4.22
Rimg4857s

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車両基地偵察

我家へやってきた孫が近くにある 東葉高速鉄道の車両基地を見に行きたい、と云
うので一緒に偵察に行きました

本線から分岐する線路に沿って進み、梨園、牧場、竹藪の横を通り車両基地の入口
の門に到着します。
土曜日のお昼過ぎなので門の前の留置線には何も停まってません。
Pict0001s

もう少し奥に行くと何か見えるかもしれない、と云いながら塀に沿って少し進み塀
のスキマから中を見ていると、ずっと向こうの検車工場から出た電車こちらに静静
と進んできて目の前の留置線の端に停車したので孫は大喜び。

暫くすると、今度は進行方向をを変え駅の方に音も無く出て行きました。

                          H20.4.12
Pict0005s


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Bトレイン台車の走行抵抗

Bトレイン特急はと(青大将塗装)の5両編成客車を組立てNゲージ走行化しました。

BトレインキットにはNゲージ走行のための金属車輪取り付けのための配慮が全く
有りません。
このキットには4種類の台車が入っていますが内側の様子を見てみると
①TR53  :全体に凹み(深さ0.5)、上又は横に直径φ1の浮き出し
②TR47  :軸受周りに台形(2+3×2)の凹み(深さ0.5)、中央に直径φ1の浮き出し
③TR73  :軸受周りに長方形(1.2×2)の凹み(深さ0.5)
④TR50  :台形(3+4×3.5)の凹み(深さ0.5)の上寄りに直径φ1の浮き出し
Rimg0003s

台車枠内側に車軸先端を受ける穴が無いのでそのまま組立てて金属車輪をセットす
ると、車輪の位置が決まらず且つ枠に挟み込まれた状態となります。

車輪を取り付けるためにφ0.8ドリルで軸穴をあけて車輪が落ち着くようにする必要
がありますが、そのままでは車輪と枠との間に1mm程度のクリアランスできて走行が
安定しない上に走行抵抗が大きそうです。

この状態のBトレ台車の走行抵抗に関る[静止ころがり摩擦抵抗]はどのくらいの値
なのか、台車を仮組立して車輪をセットした状態で実際に調べてみました。

調査のやり方は
長さ280mmの線路に台車を載せてから、線路の一端を持ち上げて傾け、台車が動き
始めた時の高さを調べ、その時の傾斜角度(θ°)を出し、それから簡易的に
[静止ころがり摩擦係数(=tanθ)]を算出しました。

比較のために市販の台車(GM製)と鉄道コレクションに付いている台車も調べてみ
ました

[調査結果]
 台車形式  傾き高さH(mm)   傾斜角度θ°  静止転がり摩擦係数
①TR53           50      10.29        0.181
②TR47           30       6.15        0.108
③TR73           18       3.69        0.064
④TR50           10       2.05        0.036

⑤TR23(GM製台車)    3       0.61        0.011
⑥鉄道コレクション(プラ車輪) 8       1.63        0.029
⑦鉄道コレクション(金属車輪) 3       0.61        0.011

Bトレイン台車にφ0.8の軸穴を明けて金属車輪を組込んだ場合の静止転がり摩擦
係数は0.036~0.18で平均的には0.1程度でした。
これに対しGM製台車では0.01程度なのでBトレイン台車の走行抵抗はGM製台車
の10倍程度大きい事が分かりました。

これでは非力なチビ凸ユニットの動力でBトレ客車を引かせると、ちょっとした
勾配でスリップして牽引力不足を露呈するのは当たり前です。
Bトレは発売以来5年以上経っているのですからせめて鉄道コレクション並の性能
の台車を設計して欲しいものです。

Bトレ台車の性能改善のため、麻生豊さんのHPで紹介されていた金属製皿軸受を
台車枠内側に埋め込み[静止転がり摩擦係数]の低減を目指しました。

皿軸受を正確に付けるには 先にあけておいたφ0.8穴の中心に埋め込む必要が
ありますが、内面の浮き出しが邪魔になる場合がありそれを予め削り取ってから
セットするのがポイントです。
Rimg0007s

皿軸受を取付け仮組立してから先と同様長さ280mmの線路に乗せて静止ころがり
摩擦係数を測定してみました。

 台車形式  傾き高さH(mm)   傾斜角度θ° 静止ころがり摩擦係数
①TR53          4         0.82      0.014
②TR47          4         0.82      0.014
③TR73          4         0.82      0.014
④TR50          4         0.82      0.014

静止ころがり摩擦係数はGM台車並に近づきましたので台車の組立にかかります。

台車内枠に接着剤を塗りそれに台車枠をはめ込み車輪をセットしてからレイアウト
の傾斜の上に乗せて転がり具合を確認し、台車が最もスムーズに転がるよう台車枠
の間隔を微妙に調節して位置を決めます。この調整は瞬間接着剤を使ったのでは直
ぐに固着するため難しく、塗布してからでも少し位置の調整ができるゴム系接着剤
(ボンドG17)がやりやすいようです。

組立た台車を床板にセットしボディーに取り付けて完成です。
5両を連結してウエイトをタップリ載せたチビ凸動力の機関車に牽かせてみると、
我家のレイアウトの33‰の勾配を上がり切る事が出来ました。

                          H20.4.6
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小さな旅 流山電鉄、江戸川なのはな堤

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電車大好きな孫をつれて総武流山電鉄を訪ねてみました。

常磐線馬橋駅で降り流山電鉄に乗り換えます、改札には自動改札機が無くPASMOが
使えません、手許に大きな札しかなかったので窓口で乗車券を求めると硬券切符を
渡されました。

このホームの端から常磐線の電車が程よい位置で眺められるので、孫は日頃目にす
る事のないブルーの2階建電車や、カラフルなフレッシュ日立の疾走するのを見て
大喜びです。
Pict0002s

改札を入るとオレンジ色の車両とブルーの車両が何れも2両連結で停まっています。
早速ブルーの[青空号] 先頭車に乗ります。

電車は馬橋を出て新坂川に沿った単線を坦坦と走り出します、孫は運転室のすぐ後
の席からの眺めが気に入ったようで、手摺を掴んで見入り前方に武蔵野線の高架を
見つけると、あれは何が走っているの?など聞いてきます。
Pict0014s

小金城址駅で暫く停車しているとホーム先のポイントが切り替わり流山方面から黄
色の[なのはな号]がやって来て右側のホームに入ります。

小金城址駅を出て新坂川分岐点を過ぎ平和台駅に着くと前方に[車両基地が見える]
と言います、そして400m程走って終点流山駅に到着、孫が車両基地と言った
車庫には電車が休んでました。

折角ここまで来たので孫の手を引いて江戸川の堤防に上がると、もう菜の花が咲き
始めてました。

                          H20.3.15
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鉄道コレクション阪急車両用 収納ケースを作りました

200308

材料は百円ショップで買った透明のポリプロピレン製A4サイズファイルケースと
厚さ4mmの発泡ポリエチレンの表面にアルミ蒸着が施してある風呂の保温用
シート。

今回は図面を描いてから製作を進めました。
クッションの形状は凡その寸法を決めてからCADで下絵を描き原寸でプリントし
たものに車両を置いて納まり具合を確認し、パンタグラフ用の切欠き寸法を決め正
式図面を作りました。
Rimg4566s

図面に基づきクッション用発泡ポリエチレンシートをカッターで切出します、写真
に写っているものを3セット作り両面テープで貼合わせます。
Rimg4572s

切り出したクッション材が多くなり、使うものと残材を区別しておかないと収拾が
つかなくなるので、使う部位毎に整理しながら取付け、鉄道コレクション阪急車両
の10収納ケースを完成させました。

図面を描きながら製作を進めるのは結構楽しい作業でした。

                           H20.3.8
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Bトレイン車両用収納ケース

Bトレイン車両をNゲージ走行化するのは良いが、車両が増えるとその収納に頭を
悩ますようになります。
市販の貨物用の物を転用する方法もありますが高価です、何か上手い方法はないか
と考えて百円ショップで買ったA4サイズファイルケースを使ってBトレイン車両
20両を収納出来る車両ケースをつくってみました。
Rimg4476s

A4サイズファイルケースは透明のポリプロピレン製でBトレイン車両を納めるの
には丁度良い深さですが、この中に入れる仕切り用のスポンジをどのような物を使
えば良いか中々アイデアが浮かびませんでした。
Rimg4475s
ホームセンターの家庭用品を見ていたら風呂の保温用シートが目に付きました。
厚さ4mmの発泡ポリエチレンの表面にアルミ蒸着が施してあり広さが70cm×120cm
のもので\498で売っています。
これと幅15mm両面テープを買い車両収納ケースの製作にかかりました。

ケースには1編成4両のBトレインが5編成、計20両をケースの横方向に並べ、
空いたスーペースに保温用シートから切り出した発泡ポリエチレンのスポンジを埋
めます。
Rimg4468s
この保温用シートはカッターで簡単に切断でき、アルミ蒸着面には5mm角の網目が
入っているので、切り取り幅を正確に出せるので作業が容易でした。

埋め材は3枚重ねると丁度良い厚さで車両の納まりが良くなり両面テープでケース
に取り付けると出来上がりです。

こうして作ったケースはアルミ蒸着の効果でデラックスな感じがします。車両の長
さに応じて埋め材のサイズを調整できるこのやり方なら鉄道コレクションの車両収
納ケースにも応用できそうです。
Rimg4470s

                                H20.2.15

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鉄道コレクション動力の走行不調修復

鉄道模型雑誌記事をヒントにトミーテックの鉄道コレクション第4弾日立電鉄モハ
2230を車体をマルーン、屋根を鉛丹に塗り窓枠を黄土色に入れて阪急電車風に
三両編成で仕立て、内一両に動力[14m用(TM-02)2軸駆動]をセットして楽しん
でいました。

3ヶ月ばかり動かさないままで放置しておいてから運転を再開したところ、低速で
の動きがギクシャクして時には止まってしまうようになりました。

不調の原因は集電車輪からモーター側への給電状態の悪化が原因だろうと考
えます。

HP [鉄コレを楽しもう] の(動力ユニットが走らない)という記事ではトミーテック
の動力は”モーターと給電板の接触部が小さく微妙であるのが問題で、解決の
為に給電板とモーターをハンダ付けで固定した” と紹介されてます。

私は分解してハンダ付けはリスクがある、他に安全に改善できる方法は無いか
と考えながらモーター側の給電端子を見ると、ここに小さな穴が開いています、
これを活用すればハンダ付けをやらなくても給電改善ができるのではないかと
考え次のようにやってみました。
Rimg0002s

フィーダーコードを分解して取り出した極細のリード線のをモーター端子の小穴
に挿し入れて結ぶ、別のリード線を従動側台車の2輪の車軸に巻きつけ、これ
を先のリード線に接続して給電板に絡みつかせる処置を両極におこないました。
Rimg0017s

これで走らせて見ると略元通り低速で安定した走りをするようになりました。

車軸にリード線を絡ませて集電する方法は麻生さんからカプラー通電で教えて
頂いた方法ですがこんなところでも役立ちました。

                            H20.1.18
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D51バースデーケーキ

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幼稚園児の孫は5年前の大晦日前日に生まれました。

お祝いに訪ねて行くとテーブルに円形のバースデーケーキが飾ってあります。

このケーキには今年二月に館山で見たSL南房総号を牽引したD51498号の
正面から見た姿がチョコレートで描かれてあります、この周りにイチゴを並べる
と なかなか豪華です。

乗り物好きな孫は大満足でハッピーバースデーを歌ってから蝋燭を吹き消しまし
た。

このケーキ屋さんでは写真や絵本を持っていくとそれをチョコレートやクリームを 
使ってケーキに描いてくれるそうで、このD51の絵はよく出来ていて見ていると
雪の峠を登ってくる蒸気機関車の勇姿を彷彿させました。

                            H19.12.30
Rimg4338s

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Bトレイン用動力品切れ

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以前購入しておいたBトレインのキットをNゲージで走行できるように組立てるため
に必要な動力装置を買うことにしました。

秋葉原の模型店でBトレ用動力を注文したところ1店目、2店目、3店目の何れの店
でも品切れで現状メーカーからの供給がない状態 とのことでした。

マイクロエースを始めとする車両セットは豊富に置いてあるのに、これはどうしたこ
とでしょう。

バンダイがBトレインを次々に発売するのでそれに比例して動力も売れて生産出荷が
間に合わなくなってきたのでしょうか?。

20年ほど前には私鉄の完成車両セットと言えばKATOの阪急6300系、西武101系
京急800系だけでしたが、現在では比べ物にならないほど発売される車両の種類が増
え、製品のデテールや走行状態も格段に進歩しています。

私は嘗てグリーンマックスやマイクロエースから気に入った私鉄電車の完成品セット
が発売されると直ぐに手に入れていましたが、購入して数回運転してみてその後はケー
スに入れて棚にしまうだけ、1~2万円もする模型も楽しみはその時だけで終わりで
した。

Bトレインの場合には、Nゲージで走行させるには不完全なキットなので自分でウエ
イトの追加や集電の工夫、脱線しないよう走行状態の調整等をやりながら組立仕上げ
しなければなりません。

しかし、この過程が自分なりに工夫しながら失敗と成功の積み重ねの作業となるため
面白く、動力装置などを含めても数千円の投資で結構楽しめます。

このような楽しみ方の違いがBトレインの人気となって走行装置が模型店での品切を
引き起こしているのではないか? と想像してみました

                     H19.11.18
Rimg0983s


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BトレインDF50と客車

BトレインDF50+旧型客車[6両セット]を組立ててみました。
動力はKATOのチビ凸電用です。

この動力は2軸なので集電が不安定で、途中で止まらないようボリュームを上げて
動かさざるを得ず、スタート時に脱兎のように走り出すのが不満でした。

前回阪急800系で動力車の前後のカプラーからプラス、マイナス一極ずつ通電する
方法についてトライしてうまく行ったので今回はDF50機関車で一箇所のカプラー
から+-両極を通電する方法にトライすることにしました。

やった内容は
 ①KATOカプラー密連形Aに1極目の接触板とリード線を上部と下部の間に
  サンドイッチ状態で取り付ける。(麻生さんの方式の通り)
 ②2極目の接触板はカプラーの下に設けるため、その固定は接触板に繋いだリード
  線をカプラーの首に巻きつけて外側に絶縁テープを巻く、取付けてからテスター
  でショートしてない事を確かめる
 ③カプラーから取り出す2本のリード線をショートさせないようにリード線をでき
  るだけ離して取り出す
 ④カプラーからの給電リード線をモーターと車輪の間に設けられた集電用燐青銅
  板に接続する
 ⑤走行テストして動くことが確認できたらカプラーポケットを取り付ける
Rimg4237s

調整、試運転の過程で何度か機関車が動かなくなり、その都度分解して調整を繰り返
す羽目になりました
最初に給電用リード線を集電用燐青銅板に無理やり巻きつけたところ、それがグニャ
グニャに曲がってしまい元の通りに納まらず車輪とのコンタクトが上手く行かなかっ
たり、カプラーから出る二極の線がカプラーポケット内で接触ショートしていたのが
原因でした。

なんとか恰好がつき客車を付けて走らせてみると後の客車から集電、供給している効
果があって低電圧でも確実に動き安定した低速運転ができますが、客車の台車がキッ
トの台車枠そのまま使って金属車輪を入れてあるため走行抵抗が大きくウエイトを載
せない状態ではトンネル前の33‰勾配を客車3両を繋いだ状態でスリップして登れま
せんでした。

この様子を見ていると 昔、雪の季節に京都からDF50牽引の夜行鈍行に乗って
鳥取へ出かけたときの事を思い出しました。

列車が鳥取の一駅手前の福部に到着した後、先行の列車がつかえているのでなかな
か発車しません。
そのうち先行していた急行列車が鳥取手前の坂を登りきれずに引き返してきました。
そして急行列車の後に私の乗った列車を牽いていたDFが客車を外して急行列車の
最後尾に連結され、鈍行列車の乗客も急行に乗り移ります。

DFの後押しの急行列車は再度坂に挑戦してやっと鳥取に到着しました。
Rimg4243s


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Bトレイン阪急800系のNゲージ走行化

八月に阪急電鉄の駅で販売されたBトレイン800形プラスティックモデル、どうし
ても手に入れたくて大阪の親戚に頼んで入手しました。

外見上では屋根がボディーと同じ色になっていたのでこれを上から鉛丹色に塗装し
直してからボディーを組立、インスタントレタリングで車両番号を貼付け正面には
特急マークをつけます。

次にトレーラー用台車枠に金属のサラ軸受を取付けて台車車輪を組立しタップビス
で床にセット

それから動力台車の組立
KATO小形車両用動力ユニットを細工したものにキット付属のKS台車枠を貼付け、
KATO台車のホイールベースに対してKS台車のそれが長いので近くで見るとおか
しいですがが、遠くから見る分には目立たないので我慢します。

今回はこの夏の国際鉄道模型コンベンションで麻生 豊さんから紹介されていたカプ
ラー通電にトライしました
麻生さんから譲ってもらった燐青銅製通電用接点サンプルを参考にKATOの密連
カプラーにセットします。
物が小さいので燐青銅の通電板とリード線をカプラーに挟み込むのは結構難しい、
よくこんな小さな場所に組込む事を考えたものだと感心しながら組立ました。
これを動力車と前後の集電車に組込みます。

上記3両を繋いでテスト走行させてみると問題なく動きますが牽引力が不足して坂で
スリップするので動力車にウエイトを積み四輪全てにゴムタイヤを嵌めて対応しまし
た。

こうして調整した阪急800系の4両編成は、Bトレには厳しい我が家のレイアウトの
急勾配の坂道をカプラー通電の効果で少々スリップ気味だが安定して上れるように
なりました。

工作の過程でモーターカバーを取外す必要が出てきますが、この分解と再組立が結構
難しく一苦労した事
再組立時にモーターの極性を間違えてしまい組立ててから反対向きに走るのに気づい
たり、動力台車の元の枠を切り取った為に車輪と集電枠がスッポ抜けてしまった事
ウエイトの積み方が悪いとギクシャクした走りになったりと 色々経験しましたが
スムーズに走る光景を見ているとこの車両に愛着が湧いてきます。

阪急の車両が大好きだった弟が居てくれたら見せてやるのに・・・と思いました。

                                H19.10.28
Rimg4119s

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思い出の電車

日比谷公園の鉄道フェスティバル会場で鉄道コレクションとして発売されている
Nゲージ鉄道模型、阪急1010形、近鉄2250形、阪神3300形を手に入れました。

開催時刻の10時に会場に行くと、物品販売のテントにならぶ長蛇の列があちこち
にできています。

阪急電車の販売テントには600m程の列ができていましたが1時間半ほど並んで
漸く買うことができました。
その後、近鉄の販売テント、阪神の販売テントを覗いて上記の模型を買いました。

あまり長く並んだので足が疲れてフェスティバルの内容は何一つ見ないで帰って来
ました。

早速 家のレイアウトに車両を車両を並べてみました。

阪急1010形は家の直ぐ傍を走っていた宝塚線の1100形の軽快な走行を彷彿させ、
阪神3300形 赤銅車は高校受験の願書を出しに行った帰りに初めて見たスプリ
ングの利いた走り、この電車に乗って志望する高校へ通いたいものだと思った事。
近鉄2250形は祖父母と叔父叔母、母と一緒に行った伊勢参りの時に乗った電車と、
何れも私の子供の頃の思い出につながる電車達です。

最新式の電車の精巧な模型を見ても別に欲しくならないのですが、少年時代に親し
んだ電車には惹かれるものがありどうしても手に入れたくなります。

魚柄仁之助さんの著書[古道具屋さんの経済原論] (飛鳥新社刊)にこんなことが
記されていました
___________________________________
 なぜ古道具が好まれ、売れるのか? を解くには、なぜ人間は過去を懐かしがっ
たり、「過去のもの(古道具)に懐かしさを感じるかが分かれば自然と答えも見えて
きます。

人間は生まれた時から老化が始まり、年齢を重ねるごとに喜びも増せば苦悩も増
してゆきます。そして確実に死に向かっていくことだけは、どうあがいても認めざ
るを得ません。こうして持ち時間が少なくなってゆくなかで、若いあの日に帰りた
いと思っても、そりゃ絶対ダメ。それは誰しも分かってます。

 しかし、脳に刻まれた記憶の中では帰ってゆけます。そして肉体は年をとってい
ても、道具類は汚れたりすることはあっても、一応昔のままの形で残っています。
脳の中の若い日の記憶を強烈にゆさぶるものを古道具は持っているのではないで
しょうか?

 止めることのできない死の訪れに対し、持ち時間のたっぷりとあった頃の記憶が
慰めにもなっているように思えます。
___________________________________

私が古い電車の模型に憧れるのもこんなところに原因があるように思います

                           H19.10.13
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新京成~京成線直通 千葉中央行

娘と一緒に我が家に泊まっていた幼稚園児の孫(男)が大網の自宅へ帰る段になって、
「お母さんの運転する車で帰るよりも電車に乗って帰りたい」と言い出しました。

車に乗って帰ってくれれば良いのに、余計な手間がかかる孫だと思いましたが、
まあ折角愉しみにしているのだからと思い、私が付き添いで一緒に連れて行くこと
にしました。

八千代緑が丘駅から東葉高速の車両に乗り込み旅の始まりです。

北習志野駅で新京成~京成線直通の千葉中央行きに乗り換えます。

京成津田沼でスカイライナーの通り過ぎるのを見てから、幕張本郷~幕張間を通過す
ると車窓一杯にJRの車両基地が現れます。

そこに留置されている総武線快速、成田エクスプレス、外房線に残る113系などが
見えるので孫は大喜びで覚えている列車名叫び出しました。

千葉でJR外房線に乗り換え、しばらくして土気駅を出てから始まる長い下り勾配
の車窓に見える里山は私の好きなシーナリーで今度は孫に代わって私が興味深く眺
めている間に大網に到着、孫を無事送り届けることができました。

北習志野駅の地下ホームで東葉高速を降りエスカレーターで地上へ上がっている時に
発車の際に外から吹込むすごい風で孫の帽子が飛ばされヒヤリとしたり、西登戸で
孫のお父さんの会社のビルをみつけたり、色々ありましたが、電車を降り、その発車
するのを見送った孫は「今日は楽しかったね」と云ってくれました。

こんなに喜んでくれるなら電車に乗って送ってきた甲斐があります。

翻って自分の事を思い起すと、子供の頃、親父や親戚の叔父さんに連れてもらって
当時の阪急の最新車1000形や阪神の特急3011形に乗った楽しい思い出が50年後
の今でも鮮明に残っています。

そんなことを考えると子供に楽しい思い出を残してやる事は大人の大事な役割の一つ
だと思いました。

                                   H19.8.4

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つくばエクスプレス

               つくばエクスプレス

孫を連れて乗り物探検隊にでかけました、今日はつくばエクスプレスの南流山駅
から守谷行 普通の先頭車に乗りました。

つくばエクスプレスの各駅のホームには扉が設けられているので駅に出入りする
電車の姿は下半分隠れて完全に見る事は出来ません、また全線 地下か高架を走る
ため走行中の勇姿も間近に見れない事なども安全最優先のためには仕方がないとこ
ろです。

南流山駅を発車して地下から高架に上がると赤茶けた土地に木々の深緑が混じる夏
景色が流れて行きます。

柏おおたかの森駅から3~4才くらいの男児を抱いた私より少し年配の爺ちゃんが
乗ってきて運転室のすぐ後の窓に陣取り孫に走行中の前方の景色を見せていました、
この子も きっと乗り物探検隊員でしょう。

かしわ田中駅を発車すると私も孫を抱いて前方の景色に見入りました、畑を過ぎる
と利根川にかかる黒いトラス橋の中を軽やかに走りぬけ緩くカーブして守谷駅に
到着しました。

電車はここで乗客を降ろし引き上げ線へ進みます、孫は電車の最後尾が通過する
のを見てから車掌室に向かって手を振りましたが車掌さんは元から乗ってないので
少々物足らない様子でした。
                                  H19.6.16
Rimg2044s

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花マーク

花マーク

昨年夏、孫を連れて大阪へ行きました。
阪急梅田駅のホームにゆっくりと到着する電車を見て「阪急電車だ」と大喜び、
そして電車が停まると扉横のロゴマークを見て「花マークだ」と大声を出しま
した。

宝塚歌劇を思わせるような白い花のデザインはマルーン地に良く映えて4歳の
子供にさえ強い印象を与えるほど訴求力があるものだ、と思いました。

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電車の出庫風景

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電車の出庫風景

陽が長くなった夕方、八千代の里山近くにある東葉高速鉄道
車庫で電車の出庫風景を見物しました。

昼寝から目覚めたメトロ車両は時速20キロくらいで動き出し
先頭が車庫のカーブを曲がりきったところで一旦停止します。

以前 我が家へ遊びに来た孫が「ここの電車の顔は目がキツネに
なっているんだよ」と指で自分の目を吊上げて説明してくれた事
がありましたが、確かに前面を見るとヘッドライトとテールライト
の回りが吊りあがっています。

5分ほどしてから駅に向かって出発、本線に向かうカーブをキーン
チャリンと音を立てて曲がり勾配を徐行で上がると忽ち本線に合流
し駅前マンションのなかに溶け込んでしまいました。

H19.5.9

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乗り物探検隊

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乗り物探検隊

孫(4歳)が乗り物探検隊員なので これまで一緒に近辺の電車
に乗りに出かけましたが今日は蒸気機関車の走るのを見物に
館山まで行きました
午前7時40分に大網の孫の家を車で出発し館山に10時到着

早く着き過ぎたので小さな河口横の線路添いの駐車場に車を
置いてから海岸で1時間程過ごした後 戻って来ました

そこには蒸気機関車を撮影しようとする人がカメラを持ち
線路沿い集まり出し踏切には警備員がでてました

木更津を9時20分に発車したSL南房総号は途中 特急さざなみ
に抜かれ11時55分頃汽笛をひっきりなしに鳴らしながらやって
きました

真っ黒なボディの蒸気機関車D51498は正面にヘッドライトと
ナンバープレートを輝かせ迫力あるロッドと動輪のメカニカル
な動きを見せながら白煙をたなびかせ ゆっくり通過して行き
ました

初めて実物の蒸気機関車を見た孫は「 オー!!」
付き添いの娘も 「凄い!!」


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孫と東金線の旅

孫たち(姉4歳、弟3歳)との予てからの約束で電車に乗る
小さな旅をした

大網駅で娘の車で来た孫達と落合う、弟は[ビューさざなみ号]
の1/150ダイカストモデルを握りしめ 聞き覚えた 京阪電車、
ビューさざなみ、トワイライトエクスプレスなど名前を披露してくれる、
電車に乗るのがよほど嬉しいらしい

千葉からやってきた11時22分発 成東行き電車に乗る、席に
着くと姉は窓からの景色をみて あれなあに、これなあに と
質問を始める
そのうち ジャスコが見えた、ここに病院の先生がいる など
解説してくれる

弟は席に着くとスバラシイと言って窓に顔を近付けたが、すぐ
座席に立ったり寝転んだり とあまり景色には興味を示さない、
本当は電車に乗るよりも走っているのを見る方が面白いらしい

大網から成東までの17分の旅、 孫達とおしゃべりをしている
内に終わり満足した様子で下車した

(H18.1.11)

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