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新川、花見川(東葉高速 村上~京葉線 新検見川)

 東葉高速線 村上駅からから国道16号を横切り少し行くと印旛沼から流れ出た
新川の左岸に出る。
ここから堤防の遊歩道を下ると大和田機場がある。中ではモーターやエンジンが
唸りを上げている筈だが 人影なく全く静かな雰囲気。

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機場敷地内には昔稼働していた軸流ポンプの大きな羽根が展示されている。

大和田機場で一旦堰止められた新川の流れはポンプで2m程持ち上げられ出水口
から花見川となって流れ出るが堰の入口と出口でそんなに水面が持ち上がってい
るとは余程注意して観察しないと気付かない。

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花見川に沿って大和田橋、京成成田線鉄橋を過ぎると、右岸側に八千代高津団地
から来た高津川、その先で左岸側に四街道から来た勝田川が合流する。

菜の花の黄が濃くなり始めた河川敷を眺めながら弁天橋を左岸に渡る。ここから

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海岸までの道はサイクリングコースとなっていてゴールの稲毛ヨットハーバー迄
主要な休憩ポイント迄の距離などが案内板で示されている。

右岸に鷹之台カンツリー倶楽部の森を眺めながら進むと、要所要所に [大和田
機場の排水による注意]の看板があり 放流警報局の緊急放流サイレンを発する
スピーカーがコンクリート柱の高い位置に据えられている。

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流れの両岸は森に覆われ千葉市内とは思えない幽玄な雰囲気の遊歩道を進むと
微かな緑に染まり始めた岸辺の草叢に潜むように太公望がサオを出している。

水色のトラスに囲われたパイプが渡る花見川水管橋、建替え工事中の柏井橋を
過ぎ右岸にお花見広場と天福寺の屋根を眺めながら下ると花島橋。

白梅満開の花島公園の横をサイクリングの自転車が駆抜けていく、坂道を下って
来て結構なスピードでハンドルを握る人は必至な顔で前を凝視している。

花見川大橋の下に猫二匹と見慣れない毛が抜けてシワシワ肌の一匹が見える、目
の周りが黒いから狸か?  誰か餌をやっているらしく傍に皿がある。

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長沼船橋線(東金御成街道)の天戸大橋を過ぎるあたりから花見川は谷間から抜け
出て平野の川へと表情を変える。
近くにNEO FACTORYという四角建物の工場がある、オートバイパーツ
を扱っているらしい。

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川辺で一足先に開いた桜(?)並木を眺めて進む内に亥鼻橋、この橋も建替工事中で
ヒロセ プレガーダーというプレハブ構造のガーダーと橋脚が架かっている。
その先の潮留橋に小さな堰がある。ここで海からの逆流を防止している、とすれ
ば 海水がここ迄上がって来る可能性があるという事だ。

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京葉道路の下流右方に幕張の高層ビル群が見えヨットハーバーまで5.9kmの標識。
左岸の公園で気の早い中高年グループの花見を眺めながら進み浪花橋の先でJR
総武線鉄橋に出る。

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京成千葉線の先で少し川から離れて南下、国道14号、東関東自動車道と湾岸の
主要道路の下を通過後 流れに戻り、京葉線鉄橋の先で東京湾が見えてきた。
Img_0413s 磯部橋、美浜大橋の下を潜ると 東京湾に望む検見川浜に到着。

せり出した突堤の手前で一足早い春休み中の女子高生グループがケータイ写真を
撮りあっていた。

R2.3.7

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