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マンション大規模修繕工事の立会い検査

私の住むマンションの第一回大規模修繕工事(12年目)も終わりに近づいてきま
したので、工事用足場解体前の立会い検査を行いました。

立会いのメンバーは施工会社の工事所長と監督、工事監理会社の監理者と我々
マンション管理組合の修繕委員を中心とした12名。
参加メンバーは事前に施工会社に連絡し保険加入手続きをしてあります。

ヘルメットを被り命綱を装着して足場に上がります、キャットウォークとも呼ば
れる幅60cm程の狭い通路は手摺が筋交い状に渡されたパイプだけで、その外の
養生シートの先は何もないので3階建の建物に上がるだけですが緊張します。
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ベランダに沿って設けられた足場を通り3階から1階までのフロアや壁の様子を
見て回ります。
ベランダは今までコンクリート地肌むき出しであったものが今回の大規模修繕で
長尺塩ビシートを敷いたので高級感が出てきました。

高圧水洗浄をかけた壁面のタイルは新築当初を思わせるような美しさ、不具合の
あったタイルの取替えは3,800枚程度だとの事でしたが、外観を見ただけではどの
箇所を取り替えたのか分からない程の自然な仕上がりになっています。監督の話
では壁面に高圧水洗浄をかけると大概目地が欠けたりするが、このマンションで
はそんな事が全然無かった との事でした。
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ベランダ面は見て分かるのでメンバーでじっくり見て回り、タイル面に付いた
塗料の処置などを指摘しました。

最後に屋上に上がりましたが、防水はシート施工、脱気筒の設置、側部の修理も
完了し仕上のシルバー塗料の塗装前の状態といったところで綺麗に仕上がった
外観だけ見たのでは品質上の判断は難しく監理会社の判定を信用するしかないよ
うに感じました。

今回は2回目の立会い検査でしたがもう1回程実施し終了の予定です。

                          H21.5.28
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Bトレイン東葉高速2000系と東京メトロ07系の併結

Bトレイン東葉高速2000系の4両キットに金属車輪をセットしNゲージの
レール上を転がるようにしました。

これに今までと同じように動力ユニットを入れて走らせるだけでは面白くない、
何か「ひねれんか」と考え、現在東京メトロ東西線の夕方のラッシュ時に走る
快速津田沼行きをダイヤ改正で編成の前半分は東葉勝田台行き、後半分はJR
津田沼行きにした列車が運転されるようになった、と勝手に想定し東葉高速
2000系には動力ユニットを入れないで 以前作った東京メトロ07系4両
編成に連結して走らせてみる事にしました。

手持ち東京メトロ07系の動力車にはウエイトを24g積んでますが、そのままで
は我家のレイアウトの33‰勾配を登るのは6両連結までが精一杯というところ
です。

そこで改めてその動力車のウエイト追加スペースを探しましてみました。
追加ウエイトを効果的に積むには駆動台車側の妻板裏と動力装置の間が狙い所、
ここに付いているボディー組立用のプラ製繋ぎ材を外すと幅12~17mm×奥行6mm
高さ16mm程度のスペースが出来ます。
この箇所と動力装置の上と天井の間にも残るスペースにもウエイトを積み増し
ウエイトの全重量を52gにしました。
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ボディ重量6g、動力装置重量12gを合わせた全体重量70gはショートボディなの
で手に持つとずっしり重く感じます。

これで東京メトロ07系4両に東葉高速2000系4両を連結した8両編成で
我家のレイアウトの急勾配をラクラク駆け上がるようになりました。

                           H21.5.24

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女性の料理教室に参加

毎月始めの金曜日に地元ガス会社主催の男の料理教室に通って勉強してますが、
今月は仕事の都合で出席できず、代わりに翌週に開かれる女性を対象とした料理
教室に振替参加しました。

教室は調理台が4つあり、各々に4~5名座り共同して料理を作ります。
男の料理教室では生徒は開始時刻の30分程前から集まりますがここの女性参加
者は開始時刻間際にどっと詰めかけます。
私は入口に近いテーブルの一番後の席に着くように云われました。

この日のメニューは
チキンマカロニグラタン、フワフワ豆腐団子、人参とオレンジのサラダ、
デーザートにコーヒー風味のパンナコッタ と4種類を作ります。

パンナコッタとは何のこったと思ったら、ミルクタップリのゼリーのことで
冷蔵庫で固める時間がかかるので真っ先に取り掛かりました。
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フワフワ豆腐団子とは木綿豆腐を潰した中に干しエビ、きくらげ、人参など
を加え卵でつなぎ油で揚げるガンモドキのようなもの、人参とオレンジの
サラダは彩りが鮮やかで食欲をそそります。
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男の料理教室では各自好き勝手にやりながら適当にまとまり料理が仕上がって
行くのですが、この教室では少々勝手が違いました。

大鍋に水を多めに入れてマカロニを茹でようとすると「水が少ないですね」
塩を入れようとすると「塩は湯がグラグラ煮立ってから入れて下さい」など
グループの小姑さんがアドバイスしてくれます。

グラタンの焼く前の材料を皿に入れようと鍋を皿の上に持っていってお玉で掬
おうとすると「鍋を持ってやるより、鍋を置いて皿を持ってくるほうがやり良
いです」と又 親切なドバイス、
私は[鍋を持ちながら各々の皿に配った方が均等に配分し易い]と思ったので
アドバイスは無視して作業を続けます。

「サラダに加えるオレンジの皮は薄く剥かないと苦味がでます」とのアドバイス
も[少し苦味があるほうが美味い]と考えアドバイスを無視して切ると相手は
諦めた様子でした。

こんな事を家に戻ってから家内に話すと そんなマイペースでは周りの人は
影でブーブー言ってるよ と言われました。

講師の先生に[このチキンマカロニグラタン美味しいですね]と言うと
これは「昨年男の料理教室でやったでしょ」とに言われましたが全然記憶に
無く、家に戻り料理レシピのファイルを見るとはちゃんと綴じてありました。

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江戸川(運河~川間)

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ゴールデンウイークの休日、東武野田線の電車に乗り水辺の散歩に出かけました、
空いた電車のグリーンのシートに初夏の陽射しと影が差し込んで寛いだ気分にな
ります。

運河駅から利根運河右岸を西に進み3km程歩くと海から34.75kmの表示がある江戸
川に出ます。

ここから江戸川に沿って上流方面を目指しますが、右岸は広い河川敷公園であま
り面白味が無さそうなので左岸に沿って堤防上の道を進みます。

土手の斜面には菜の花に代わってハルジオンの群生が埋め尽くし目の前で雲雀が
ホバリングしてチーチク囀っています。

途中にある案内の棒杭に深井新田渡し跡の案内が記されていて
「深井新田は江戸時代の江戸川開鑿で分断された地域で対岸に耕作地を持つ人も多
 く認可は明治10年6月だが、江戸時代からの古い渡しである」と記されています。
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玉葉橋を過き覚貞寺の前を歩いていると まめバス(市内循環バス)が走て来ま
した、淡グリーンのオモチャのようなバスはこのが辺りの風景を引き立てるアク
セントのように感じました。

川の中州のある辺りにさしかかると、堤防の外に木立とレンガ塀に囲われた立派
な二階家と古い蔵の屋敷が見えました。

周囲の風景と調和したバランスの良い建物で、水彩画のモチーフに好適だなどと
思いながら近くに寄ってみると、一階軒の桁だけでも40cm角ほどもあるような
1本材の立派なものが通っている堂々とした建物で
家屋の脇に
[近代化産業遺産 下河岸 枡田家住宅 平成19年11月30日認定 経済産業省]
[登録有形文化財 平成19年10月2日 登録 文化庁]
と記されたプレートがあります。
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家の前ではこの屋の老夫婦が植栽の手入れをしておられます。
私がプレートを眺めていると、そのお婆さんがこの家について説明してくれま
した。

①この家はM4年に建てられた築140年の船積問屋の建物で枡田仁左衛門という人が
 経営していたのでこの辺りは仁左衛門河岸と呼ばれていた
②以前は家の前の堤防は無くて醤油工場の方からトロッコのレールが河岸まで敷か
 れていて茂木さんの醤油(キッコーマン)などを船まで運び東京へ出荷した
③当時この建物の前には今のような堤防がなく家の目の前が江戸川で見晴らしがと
 てもよかったが、度々水害にあった
 水が出た際は家の前のレンガ積塀の間に板を嵌めて土嚢を積んで対応した
④当時は入口に重い戸があり2階で暮らしていた店の若い衆がそれを開閉していた

そして商いが盛んであった当時の大福帳、店の看板、醤油樽を幾つも積んだ廻船
などの写真も見せて頂きました。
看板には
[下総国 野田今上河岸  内国通運会社分社 枡田仁左衛門] と
[東京 下総野田  毎日早船出帆諸方 船積問屋 枡田仁左衛門] の
文字が残っています。
先ほど見てきた深井新田渡しの頃のこの界隈の賑わいが目に浮かぶようでした。

ここの見学を終えて少し北に進むと
キッコーマンの工場の敷地の一角に堀と城形の建物が見えます、船積み問屋の
建物と対照的に食玩のミニチュアのような印象を受けます。
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野田橋を過ぎると河原には枯れ蘆の群生から盛んにオオヨシキリのギー、ジーと
鳴くのが聞こえます。

清水公園から来る座主川排水樋門を過ぎ岩名中学の辺りから川は大きく蛇行し
やがて東武野田線 川間鉄橋に達しました

                        H21.5.4
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